体験しよう!地球に暮らす日~いつもの暮らし~

  • かとうさんちでは、「地球に暮らす日」を開催しています。「地球に暮らす日」とは、生態系の中に位置付けられた季節の暮らしをそのまま体験する日
  • 自家製の堆肥と富士山の伏流水と太陽の力を借りて育った"ごはん"に、娘が世話をして、畑の恵みと自然の恵みをたっぷり食べて大きくなったニワトリが今、産んだ卵をといて、かけて、醤油麹を添える。
  • そこで採れたトマト、ナス、キュウリ。そして、大根のぬか漬け。かとうさんちの恵みが食卓に並ぶ。
  • 食事が終わったら、何をしていてもいい。基本的に自由。ゲストハウスには心地いい朝日がさして、昼寝を誘っているし、娘がにわとりの餌をやったり、仔羊にミルクをあげたりしている。
  • 畑仕事、馬の調教、羊の森散歩、薪割りもはじまるかも?かとうさんちの4人の子ども達に野良仕事を教えてもらってもいいし、心の隅っこにあるいつもの仕事を集中してやっつけてしまってもいい。
  • 夕方には自分で火を着けて薪風呂を炊く。寒い季節には薪ストーブにも火を灯す。その頃には、子ども達はあなたの膝の上に乗っているだろう。
  • 素人が集まって作った味のあるゲストハウスに宿泊する。そんな体験をご希望の方はお問い合わせください。日程と内容を調整しますので、ご希望をお書き添えください。

Information

【ご案内】

・場所:
都留市平栗 かとうさんち
・駐車場:
お地蔵さん坂下駐車場 都留市平栗210付近
(※かとうさんち内は駐車不可)
・人数:
5名~7名でお越しください。
・費用:
おひとり1泊 4,000円~
・お申し込み:
こちらからご連絡ください。

【運営について】

「かとうさんち」は、NPO法人都留環境フォーラムが運営しています。馬の世話や馬耕、有機農園、NPOの仕事、地域の仕事など、できることがさらに多彩になりました。

もちろん、加藤大吾との~いつもの暮らし~をご希望の方はその旨お伝えいただき、都合を調整いたします。

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プロフィール

加藤大吾と「かとうさんち」家族紹介、これまでの経歴や実績、取材を受けた雑誌記事など掲載。